向原酒造株式会社

昔ながらの製法で丁寧に作る地酒は地元食材を使った料理にやっぱり合う!

安芸高田市で唯一の酒蔵「向原酒造」は、明治42年に向原町有志の出資によって設立されました。設備は必要最小限で大掛かりな機械なし。機械的なものに頼らない昔なながらの日本酒を作り続けています。

 米粒をつぶさないため、洗浄から手作業。今でも工程のほとんどが手仕込みというから驚きです。酒の味を左右するもろみは徹底した温度管理の下、30日をかけてじっくりと低温発酵。これにより、米の風味と酵母の香りを最大限に活かしています。その間、ほぼ付きっきりでアルコール指数や温度などを分析。こうした丁寧な酒造りが認められ、平成元年に全国新酒鑑評会で金賞を初受賞しました。その後も、平成3年、平成6年と計6回も金賞を与えられた実力派。それなのに、地元に酒蔵があることを知っている人はそんなに多くありません。

 高宮町の酒米を使った甘口の地酒は、市内道の駅などで購入できます。まずは家庭料理との素敵なマリアージュをお楽しみください。

純米大吟醸 神の蔵”かんのくら”
(1.8L/6,050円、720mL/3,300円)

うっぷんばらし
(1.8L/2,090円、720mL/935円)

一心 向井桜
(1.8L/2,054円、720mL/869円)

純米吟醸 安芸福の神
(1.8L/2,750円、720mL/1,650円)

【住所】 安芸高田市向原町坂238-1
【電話】 0826-46-2008
【営業】 8:00~17:00
【休日】 土日曜、祝日
【HP】 http://mukai-zakura.com/